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2011年08月16日

現在進行形の震災について(11)

 弊社が士業事務所の皆様向けに発信、ご提案する業務改善や経営課題解決策のひとつの流れとして、新しい情報発信・交換手段の利用というものがあります。
 ハード的には、iPadなどのタブレットPCやスマートフォンの活用、ソフト的、システム的にはTwitterやFacebook、Skype、Evernote、DropBox、SugarSyncなどの活用により“仕事のやり方を変えていく”動きといえます。

 震災時に固定電話、携帯電話が繋がらなかったことは記憶に新しいと思います。その際に比較的繋がり易さで注目されたのが、PHS通信網とIP通信網でした。特に、IP通信網は当時の情報収集、通信手段として有効であったという評価は間違いないところです。そして今、平常時の仕事のやり方を変えていく目的で取り組んでいる前述の様々な手段も、このIP通信網によって支えられています。

 実際に、いろいろな組み合わせで新しい情報発信・交換の実地運用テストを行っていますが、もし緊急時にこれらを適時・適切に活用しようと考えるなら、普段からの日常的な利用習慣が必要だということを実感します。冷静な判断力を保ちにくい状況下、その場面に直面してから“新しい”手段を利用するなどということはまず不可能です。災害用伝言ダイヤルでさえ(私の場合)怪しい。

 仮に今、仕事の進め方自体に影響するようなカタチで“新しい”通信手段を取り入れるのに抵抗がある方がいらっしゃるなら、視点を変えて、いざという時に役に立つ通信網に慣れておくために触り続ける・・・というのは如何でしょう?触っているウチに、日常業務にも役に立つ素晴らしい発想が湧いてくるかも知れません。

イプシロン
posted by イプシロン at 18:56 | Comment(0) | Free! | 更新情報をチェックする
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