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2011年07月31日

現在進行形の震災について(10)

 今朝も少し大きめの地震がありましたね。この位の揺れを感じると、あの日のことを思い出します。新潟の豪雨被害も相当な規模で、大規模自然災害が度重なると、従来の日常と非日常との意識の境目が崩壊してしまいそうです。

 環境省のまとめによると、再生可能エネルギーに関する特許出願件数は日本がダントツで世界一だそうです(日本は全体の55%で2位のアメリカが21%。その他は一桁)。しかし、同省は「技術開発力では他国を圧倒しているが、産業への展開に課題があり、いつの間にかシェアを海外企業に奪われているのが現実」と分析しています。
 国内市場が小さい我が国では技術の実用化が遅れ、また国際的なコスト競争力もない。技術があっても儲からない?この状況を打開するためには、まさに国家規模の“商品化”戦略が必要ですね。

 どうか、これまで原子力村に群がっていた頭脳明晰で金と権力に人一倍執着心のある皆様におかれましては、再生可能エネルギー村に集団避難され、新しい権力構造にシフトしていただけると幸いです。皆様ならきっと出来ます。
 ニュージーランドとは経済規模が違いますが、地熱、風力、水力発電を合わせて70%以上の電力を賄っている同国にも、学ぶべきことは多いのではないでしょうか?

イプシロン
posted by イプシロン at 22:55 | Comment(0) | Free! | 更新情報をチェックする
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