イプシロンブログトップつのわ〜るどシンプルBSC

2011年05月15日

現在進行形の震災について(5)

 最近は首都圏まで大きな揺れを感じる余震は減少してきたようです。ただ、これだけの巨大地震の影響には、今後も注意が必要ですね。

 2004年12月に発生したスマトラ島沖地震では、主な揺れだけでも以下のような経過を辿っているようです。
・2004年12月26日 M9.1 震源:スマトラ島北西沖
・2005年03月28日 M8.6 震源:メダン南西沖
・2007年09月12日 M8.5 震源:ブンクル南西沖
・2009年09月30日 M7.5 震源:パダン西北西沖
・2010年04月06日 M7.8 震源:バニャック諸島付近
・2010年05月09日 M7.2 震源:バンダアチェ南南東沖
・2010年10月25日 M7.7 震源:パダン南沖
 本震発振の3カ月後〜6年後(今のところ)まで、大きな地震が発生しています。

 浜岡原発の全原子炉が停止しました。ただこちらも、電源喪失が起きた場合には福島第一原発と同じ経過を辿る可能性があり、これからも「安心」とはほど遠い状況が続きます。気になるのは、今後講じられる予定の安全対策が、「津波」にスポットを当てていると思われるところでしょうか。福島第一原発の外部電源喪失も地震の揺れが原因だったことは既にバレており、ましてや東海地震で予想される揺れは、今回のそれとは全く異なります。
 浜岡原発の停止により、生活面や経済活動において直接的にマイナスの影響を受けられる皆様にとって、これからの辛抱や努力が無駄にされないよう、的確な安全対策が進められなくてはなりません。

イプシロン
posted by イプシロン at 21:04 | Comment(0) | Free! | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: