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2009年02月14日

これであなたも話術の達人

実践編 聞き手の集中力継続させる小道具の使い方

 今の学校の状況はよくわかりませんが、昔の学校の先生は皆個性的だったと感じます。特に必ずと言っていいほど個性+その先生にピッタリの小道具がありましたよね。

 例えば黒板消しをやたら投げる先生、指し棒で生徒をつんつんする先生、何故かフラスコを持って教室を移動している理科の先生などなど。考えてみればサーベルを振り回して入場するタイガージェットシンや木刀をかざした上田馬之助のようなもので、学校でもプロレスでも小道具がその人の個性を表すのに活かされていたのかもしれません。

 さて、今回の話題は集中力の持続と研修小道具です。
 集中力が持続できるのは状況とは、自身が興味あることであり、わくわくすることです。そうでない場合には5分と集中力が持ちません。まさに学校の授業で興味ない科目は5分と持ちませんでしたよね。
 本来セミナーや研修会は自身で申し込むのですから興味ある方しか参加していないと思うのですが、日頃お疲れぎみの方や昼食をとって1時間後の方などはだんだんと集中力が途切れてきます。
 講師としては様々な技法を使って集中力の継続を図る努力をしますが、効果的なのは研修会場にある様々な小道具を使いこなすことです。

 例えばマイクが良い例です。居眠りしていたりどうも集中力が途切れていると感じた場合にはわざとマイクを落としてみて下さい。かなり大きなノイズが出るので集中力は元に戻ります。指し棒も有効です。わざと音がでるように重要な箇所を記載した白板を叩いてみて下さい。マジックも同様の効果で活用できます。さらには使用しているレジュメや資料を活用することもできるのです。大きく上に振り上げてみたり、わざとパラパラと参加者に見えるように捲ってみます。

 折角時間とお金を使って研修会に参加していただいているので,私は有意義な時間を多く提供しようと考え、様々な集中力継続の方法を考えており実践しています。決して居眠りへの嫌がらせではないのでご注意を!
皆様も小道具を集中力継続のために様々な場面で活用してみて下さい。

イプシロン
posted by イプシロン at 11:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | 話術の達人 | 更新情報をチェックする
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