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2008年11月14日

これであなたも話術の達人

準備編 レジュメ・プレゼン資料の作成

単なる演説だけでなくレジュメ、データ・記録資料類、プレゼン資料などを使ってセミナー、研修会、プレゼンを行う場合には、聞き手(参加者)にお渡しする資料をできるだけ使い勝手が良いものにする必要があります。

まず、表紙には研修会の講演テーマやタイトル、プレゼンテーションならばプレゼンテーション自体のネーミング→((例)画期的な経理合理化への道)→を記載するとともに、後日聞き手が記録して管理しやすいように、日時、場所、講師(プレゼン者名)などを明記します。

また、できるだけ"目次"を作成して、全体の構成が一目瞭然になるようにしましょう。各ページには必ずページ番号を入れて下さい。通常は下中央や下右よりにページ番号が記されている場合が多いようですがわかりやすい場所であれば特段気にする必要はないでしょう(ちなみに私の資料は必ず右上にページ番号があります)。

また資料が複数に渡ったり、バインダーなどで左側をパンチする場合には、資料作成の段階から右寄りに原稿を書くなどの気遣いが必要になります。

また、1つの連続したレジュメや資料を複数人で作成する場合には、必ず事前に資料作成の取り決めをしておきましょう。『フォント』『字体』『記号使用の約束事』『資料の縦置き、横置き』などです。バラバラだと非常に使い勝手が悪いものとなります。

また、資料、レジュメで自社以外の客観的データや写真などを使用する場合には事前に許可を得るほか、必ず巻末などに出典元、引用元の記載を忘れずに。こうして完成した資料・レジュメは事前リハーサルの際に使用してみて下さい。実際に聞き手として体験してみると、文字抜き箇所が多すぎたり、用紙自体が薄くて何回もページをめくっていたら資料が破れてしまった、縦置き資料の中に突然横置き資料が登場して見難いなどの課題が自身でわかるはずです。

講演で聞いたことを長期間に渡って記憶していることは困難ですが、資料であれば長期間に渡って記録として残ります。それだけに資料の使い勝手のリハーサルにも目を光らせる必要があります。

イプシロン
posted by イプシロン at 06:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | 話術の達人 | 更新情報をチェックする
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