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2008年09月01日

これであなたも話術の達人

準備編 わかりやすい資料の作成を心掛けよ!

セミナーや研修会のように単に講演(話しのみ)して終了するのではなく、資料など配布して勉強する場合のプレゼンの場合には前回執筆した客観的データを活用するとともに、一目でわかる資料作成を心掛けて下さい。

個別プレゼンの場合も同様です。ある程度時間が無制限にあり、落ち着いた状況においては文字を多数利用しても構いませんが、セミナー、研修会や個別プレゼンのように限られた時間の中で情報を伝達して聞き手にしっかりと理解してもらおうとする場合には、音声情報(講演)+可視情報(資料)が必要となります。資料の解説を全て文字にすると確認するだけで膨大な時間が掛かるとともに、耳で聞きながら一文字づつ目で確認するので脳の処理効率が落ちます。

つまり話し手は音声(講演)も聞いて欲しいと思うし、文字にした資料も見て欲しいと思うので、結果として聞き手の集中力を分散させることになってしまいます。そこで資料として有効なのはイメージの情報です。イメージ情報ならば一文字づつ確認するのではなく、パッと見だけで判断できるからです。また私達は文字の羅列を記憶するよりもイメージ情報を記憶する作業の方がよっぽど楽なのです。

そこで資料作成における有効なイメージ情報とは次のようなものです。『絵』『写真』『記号』『図』『フローチャート』『あみだくじ』『マンガ』『色』『グラフ』‥。音声で説明している部分を解説する資料は、簡単な文字に上記のようなイメージ情報を組み合わせるだけで非常に理解しやすくなるのです。もしも4コママンガを文字だけで解説しようとすると多くの文字数が必要になることはおわかり頂けると思います。

研修会や個別プレゼンの内容を覚えて且つ記憶して頂くためには資料作成における緻密な工夫が必要なのです。

イプシロン
posted by イプシロン at 08:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | 話術の達人 | 更新情報をチェックする
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