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2008年08月05日

これであなたも話術の達人

準備編 インパクトはタイトルで決まる!

近年日本中央競馬会ではディープインパクトという稀代の名馬で盛り上がりました。
何しろ負けなしで皐月賞、日本ダービー、菊花賞の3冠レースを勝って、天皇賞や有馬記念をも勝ってしまったのですから『すごい』。
残念ながら欧州の競馬では1着を掴み取れませんでしたが、しかしながら名前の通りインパクトがある名馬でした。

一時は一般ニュースでも取り上げられ社会現象にもなったので覚えている方も多いと思います。さて、"インパクト"実践のために、広告や販促の世界ではAIDMAの法則と言って、まず第1段階でお客様のAttention(注意)を引き付けよというのが鉄則ですが、日常には多くのメーカーが仕掛けるAttentionが存在します。新聞の広告、商店街のチラシ、TVコマーシャル、電車の吊り広告、ラジオCMなどです。

これらは特に目的があって興味を引く以外は、何となく目や耳(飲食の場合には鼻=焼き鳥やうなぎ)に飛び込んできて、"おっ"と興味を引いてしまうものが必ずありますね。その場合に共通しているのが、後々まで残る印象だったり、初めて接した衝撃(インパクト)だったり、妙に身近な伝達力だったりします。実はプレゼンや講師をする場合にもこのテクニックが必要です。

例えば、"平成20年度税制改正解説の研修会"と伝えるよりは、"あなたの身近な生活に大変革!来年の税金改革は知らないと損をする"とした方が印象力や伝える衝撃力が異なってきます。同じようにプレゼンの資料においても、"平成20年3月期試算表グラフ解説"と記された資料よりも、"ひとめで会社の状況がわかる経営通知表"とでもした方が経営者は興味を持ってくれるのではないでしょうか?講演やプレゼンをうまく実施するコツは、企画段階から印象力や衝撃力を意識したタイトル作りをすることです。

但し、この場合に注意しなければならないのは、誇大広告に該当するものは避けなければなりません。タイトルは単に印象力だけでなく、シンプルさ、新たな表現力(造語)、話題性を取り入れるとそのインパクトが増すのです。

イプシロン
posted by イプシロン at 09:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | 話術の達人 | 更新情報をチェックする
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